椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

新大阪 和らぎ整骨院なごみ、筋肉を軟らかくする「緩消法」技術者のいる施術院|腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄、繊維筋痛症,坐骨神経痛。どこの病院や施術院に行ってもどんな施術をしても治らなかった方。体の半分か筋肉です。こちらに来てください。富田林市高辺台 和らぎ整骨院での施術

椎間板ヘルニアで痛みはでるのか?

椎間板ヘルニアと痛みは関係がないと、論文発表されています。

 

1911年アメリカのドクターが腰痛の方の画像診断にて
椎間板が飛び出ている患者が多かったことから椎間板ヘルニアが痛みの原因であると論文を出しました。

 

ヘルニアとは、英語の「hernia」に由来する言葉です。
ラテン語で「脱出や突出」を意味し、「本来あるべきところから飛び出した状態」を指します。

 

世界中で椎間板ヘルニア除去手術が行われましたが成績が悪かった。
後に、ノルウェーのドクターが、椎間板ヘルニアでは痛みが発生しないという論文を発表した。
そして、手術は行われなくなったとの事。

 

日本の医療は30年以上も遅れている為、手術を最近まで行っていたが随分減少した。

 

脊髄神経は運動神経と感覚神経。そのほか自律神経管。
神経を押さえつけても電気信号が流れているだけなのでその部分では痛みは出ないと医学書に書いてあります。
押す力が強すぎると麻痺になるくらいです。

 

麻痺になると手術が必要ですが、
痛みであればヘルニアが原因でなく、影響はありません。
ずいぶんヘルニアの手術は無くなってきました。

 

痛みの原因は筋肉の緊張です。
筋肉が硬くなっているから痛いのです。

 

硬くなった筋肉が軟らかくなると痛みはなくなっていきます。
緩消法は自分で筋肉を軟らかくする方法です。
自分でする方法を教えています。

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