低体温で冷え性(2016/05/21)
こんにちは
新大阪 緩消法認定院
和らぎ治療室なごみ
院長の應治和也です。
低体温で冷え性の方。
しかも内臓が冷えるとの訴えも、
体温が低くなると免疫が正常に働かないために
いろいろな症状が出現します。
体温が低くなるのは、血液の流れが悪くなっています。
ホメオスタシス
恒常性の維持からすると
何か体の中で異常が出ていて体温が維持できていないのです。
血液の拍出はあるけれど、
通るルートでなんらかの障害があって
流れるスピードが遅くなっています。
流れ方は、何かに抑制されて、
十分なスピードがありません。
プレーキをかけているのが、
硬くなった筋肉です。
筋肉のメンテナンスをして、
流れ方が良くなれば、
冷えは解消していくでしょう。
体の調整方法やメンテナンスは、
薬ではできません。
軟らかくするメンテナンスは、別にあります。
正しく覚えて、正確にやっていただくと
大方の筋肉は軟らかくなって
体の機能が整ってきます。
整うと快適です。
筋肉が軟らかくなると快適です。
そんな方法をお願いお話ししています。
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應治和也
大阪市東淀川区東中島1-17-5 スチュディオ新大阪1006号室